人生はいつも再生の道

スタジオ悠のあるビルに面した街道沿いの街路樹の根元に、最近色とりどりの花が植わっている。
そういえば、街に花壇が増えると犯罪が減るというニュースを最近よく耳にする。
確かにね、美しいものに心動かされるところに、暴力は入り込めないものね。
それは植物だけじゃなくて、動物園を歩く老若男女なんていうのも、穏やかに平和な表情をしているものだ。

f0107724_21525327.jpgもうすぐ「父の日」だけど、全国の父になにかこう思い切り美しいものとか愛らしいものをプレゼントしたらどうかね。
こんなふうにピンクの花柄のスーツに美しいビーズなんか身にまとってみるとか。

ワークショップの折に、アイスブレークで「自分の好きな色」をシェアすると、「ピンク」と答える男性は昔からかなりいる。
でも、その後で、必ず、「こういうところでなら言えるけれど、フツーは言えないんですよ。職場でなんか絶対ムリです」という言葉が悲しいかな添えられる。

そのせいもあるか、ネットショップでは、ピンク色のネクタイから売れていくという話を聞いたこともある。

男児服でも、五歳児用くらいから、いきなり戦隊モノとか、色の渋いオヤジっぽい服が増えてくるから不思議である。
幼い頃から、色彩感覚を押さえるトレーニングをしないと耐えられないようなオヤジ服ばかりでは、感性は枯渇し、心も魂もすり減るだろう。

かつて、家族問題でやって来た人に、マジで家族コスプレごっこをすすめたことがあったけど、妻と子どもの目の前でビジュアル系に女装したお父さんは、「カワイイー」とか「きれいー!」とか言われて、どこの家でもかなり喜んでいたらしい。

TINGOS!の男性メンバーも裏声で歌うと普段の抑圧から解放されるらしいし。。。
人は誰でも、潜在的に自分の殻を思い切り壊してみたいという欲求を持っている。

思い切って、壊してみようよ。声の出し方、歩き方。
人生とは、いつも再生のための道なのだからね。

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さて、今週、水・木は、いよいよ会報作成ボランティア大集合!!の日です。
お待ちしていまーす。

by teenspost | 2009-06-08 22:15 | ♪徒然Sawanism