身体と気を満たして向き合う

梅雨に入ってからこのところ体調を崩して、あちらこちらにご迷惑をおかけしています。

相談に訪れる方が、「最近、子どもの調子がおかしくなってしまったんです」と嘆くときには、「それは今がおかしいのではなく、調子を崩すまでがムリしていたんですよね」と言うんだけど、まさに、我が身に起きていることはそういうことである。

誰だってムリはしたくないけれど、ムリをせざるを得ない時がある。
その後で、身体は正直に癒しが必要であることを知らせてくれるのだ。

こういうときは、何も起こることのない穏やかで静かな時間がなによりありがたい。
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川辺を散歩していたら、おやおや、梅雨前に生まれたカモのヒナが、ずいぶん成長して、親ガモと一人前に連れ立って悠々と泳いでいるなあ。
そんな風景を時間を忘れてしばし眺めていたりする。

f0107724_10423063.jpgかと思えば、立ち寄ったファミレスの駐車場にクロにそっくりな犬が「元気?」って、柔らかなまなざしを送り、いつまでも背後から見守ってくれていたりもする。

さらには、こういうときには、シスターフッドが一番の特効薬だ。
どんな状況でも前向きに生き生きと生きていく女友達の存在が、いろんな言葉や智慧や励ましを与えてくれる。
どんなに遠く離れていても、ただその存在が、なににもまして力強く響いてくる。

そういう女性たちから助言や励ましを受けたときには、その贈りものを有り難く受け取り、とことん正直に素直になるというのが信条の私である。

そういう女友達がいつのまにか全国各地、世界中にいるのは、ほんとにありがたい、ありがたい。

そんな中、ティーンズポストの理事の樋口恵子さんから携帯に届いたメールには「(困難を乗り切っていくには、)身体と気を満たして向き合わないと」というメッセージが添えられていた。

シンプルだけど、心と身体と魂に深く染み入る滋養のような言葉だ。

身体と気を満たして向き合っていく。
by teenspost | 2009-07-12 11:05 | ♪徒然Sawanism