“福祉”とは“しあわせ”という意味

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今朝の朝日新聞生活欄に近藤秀夫さんの記事が出ていた。
(PCでご覧の方は、記事の画像をクリックすると,拡大して詳しく本文が読めます)

ご存知近藤さんは、スタジオ悠で何度か「しあわせ学」をレクチャーしてくれたり、その模様は会報にも掲載されている。
15歳で炭鉱事故にあって脊椎損傷となって以来、車イス生活を60年続けてきた名物ケースワーカーであり、TEENSPOSTの理事、樋口恵子さんのパートナーである。

新年の連載記事「超高齢化社会に挑む」には、新しい世代の先駆的な取り組みが連日紹介されて、TEENSPOSTのこれからを考える意味でも希望やイメージがふくらんできたところだった。

人は子どもとして生まれ、老いていく。
自然は“弱さ”に始まり、“弱さ”に帰る恵みを私たちに与えてくれる。

けれど、その“弱さ”が恵みにならない社会では、“降りられない生き方”ばかりにしがみつき、老若男女すべての人が生き難いだろう。

“福祉”とは“しあわせ”という意味です。

記事の始めに近藤さんが語る。
「この家にいるとトイレも入浴も掃除も全部自分で出来る。正直にそう答えたら要介護認定が引き下げられてしまった」と。

近藤+樋口は、女性建築士の吉田紗栄子さんの設計で町田に続いて高知に2軒目のバリアフリー住宅を造った。
以前、クログで紹介した記事はこちら

自立生活運動の実践は、あらためて今年、大きな影響力を与え、硬直した世間の目からはウロコがぽろぽろ落ちることだろう。

061.gifフィリピンからやってきたボンさんの元気がでる福袋ワークショップ、1/11(成人の日)に開催。ただいま若干の空きがあります。お申込はお早めに!
これまた目からウロコの世界です。
くわしくはこちらへ>>>
by teenspost | 2010-01-07 10:50 | ♪スタジオ悠々日記