春休みの居場所って?

学齢である限りは、楽しかろうと辛かろうと精神的に「学校」に拘束される子どもたちにとって、春休みというのは、ぽっと解放される瞬間ではないだろうか?

「3月31日までは本校の生徒ですから、行動に気をつけるように…」とかいうのが昔から3月の校長の挨拶の定番で、それを耳にする度に、その校長はどこを見ているのか明確に理解したものだった。
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さて、「春休み心の手あてキャンペーン」は着々とすすんでおり、まだ若干在庫があるので、引き続き、配布ご協力ボランティアを募集中!
先日、最新ニューズレターとともにPRグッズを同封させていただいた方々には、是非とも、ティーンの居場所に設置協力をお願いします。

ところで、オトナになってから振り返ったとき、子ども時代の学校でも家でもない「春休みの居場所」って、どこだったろう?
なにをしていたろう?

私にとって小学校低学年の頃は、親戚の家。
高学年になると密かに深夜放送聴きつつ昼間はのべーっとしていたかな。
中学になると、近隣の図書館でオトナの雑誌やら、ありとあらゆる本を開いたり、誰もいない校舎の隅にあった“ホウキを一本突き刺すと音が出る壊れたピアノ”で友達と名曲を替え歌にして歌ったり。
高校になると、公共図書館の地下食堂をたまり場に8ミリ映画の打ち合わせやら、名画座で2本立て100円映画を見て、レコード屋経由の帰り道、サーティーワンに寄りアイスクリーム1個で5時間くらい友達としゃべっていたな。

ティーンの頃の居場所とは、オトナの自分に続く種みたいな時だ。

先日、北海道の滝川市のちえさんからメールが届いた。
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055.gif昨日、滝川図書館へPRグッズ持って行きました。
いつもお願いする司書さんが「またかわいいですねー!、このバンソコのは人気で直ぐ無くなってしまうんですよ」といいながら、掲示板に貼ってくれました。

あー、写真取ってこようと思って忘れた。
今度いったときに忘れなければ、写真取ってきますね。

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その後、ちえさんからさらに送ってくれと追加注文があり、しばらくしてまた写メールが届いた・・・
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055.gif仕事に出る途中図書館へ寄ったら、もう1枚しかグッズが残ってなかった!
お願いした司書さんもびっくりしてました。
で、また1 セット置いてきました。

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今を生きるティーンズにとって、「春休みの居場所」って、どこにあるだろう?
見つけてもけしてジャマしないように、そっとまなざしを送りつつ、ティーンの心で、春の街を歩いてみたい。

追記:石垣島の楽種工房のブログでも紹介してもらった!
さんきゅ!
クチコミ、ネットコミ…みなさん広めてくださいね!
by teenspost | 2010-03-29 09:45 | ♪徒然Sawanism