命の薬

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桜の開花の頃から、庭の花がいっせいに咲き始めた。
毎朝、庭の花を眺めつつ、トーストに添えて大事にいただいているのが、このジャム。
3月半ばに我が家に泊まりにきたイギリス人の友人が庭で摘んだブラックカラントをジャムにして、お土産に持ってきてくれたのだが、その貴重なひと瓶に結ばれたリポンとリバティプリントの生地をそっとほどくのが朝の楽しみだ。

ブラックカラントは、和名クロスグリ(黒酢塊)、仏名カシス。
最近じゃあ、様々な効能から健康食品のサプリメントでも重宝されているらしい。

だが、どんな能書きよりも、様々な人が走り回って心を尽くしてくれるから「ご馳走」というわけだし、沖縄では、人を元気にする温かな情や美味しい食事を「ぬちぐすい(命の薬)」というように、人と人との関係が心から届けてくれるご馳走はなにものにも替え難い命の滋養だ。

毎年恒例の決算や助成事業の書類づくりに追われて忙しい今日この頃はことさらに、五臓六腑に染み渡る。

苦労の甲斐あって、新事業に関してWAMの助成も内定したし、NPO会計支援センターの税理士さんからは「貴団体の会計実務状況に関しては、堂々と外部に説明できる良い状況にあると思います(^_-)-☆」と励ましの言葉をもらい、これもまた「ぬちぐすい(命の薬)」である。

さて、週末は初夏の恒例となりました「大人だって子どもの日 1dayワークショップ」
こちらも「ぬちぐすい(命の薬)」のワークを用意したい。
by teenspost | 2010-04-13 19:45 | ♪徒然Sawanism