いま“私”からできること

突然の揺れから一日経ち、皆様いかがおすごしでしょうか。

全国各地からご心配のメールをいただき、また、仲間同士で連絡取り合う姿に、心強く思っています。

被災地の続報には、言葉もなく胸が痛みます。
近隣の保育園では、交通マヒで親が迎えに来れない子どもたち11名が夜を過ごしたそうです。
会員さんの中には、医療・福祉・教育・ボランティアの現場で夜を徹して支援にあたられている方も沢山いらっしゃいます。

皆さんのご無事をただただ祈ります。

天災は、被災直後より、その後の心的動揺が様々な社会生活や日常の関係に影響を及ぼします。
そのスキ間に侵入する犯罪も増えたり、なによりも、無力感や不要な恐れは“人災”という二次被害につながります。

被災数日は最新情報とライフラインの確保を求めても、次第に、人の心は、人とのつながり,笑い、音楽、信頼といったものに、理屈抜きの安全ネットを求めることでしょう。

こんなときこそ、ピアサポートをはじめ、いま“私”からできることが沢山ありますね!
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今朝一番で児童文学作家のひこ田中さんがtwitterで
「ボランティア等で現地に入れそうな方は荷物の中にマンガも入るだけ押し込んで、子どもたちに届けてくださいませ。彼らの気晴らしになるし、それ以上に、親が子どもの世話に取られるエネルギーを他に振り分けられますので。」
とツイートしていました。

被災直撃地でなくても、これだけ被災映像が繰り返し流される中で、子ども、お年寄りをはじめ、気持ちを言葉にできないことの不安がとても大きくなっています。
世代を超えて、初めての体験なのですから。

それを分かち合ったり、聴きあう、触れあうだけで、お互いにどれほど救われるかと思います。

これまで一緒に学びあってきたことが、活かされる時。
セルフケアを心がけつつ、みんなで助け合い、一緒に心尽くしていきたいです。
by teenspost | 2011-03-12 22:34 | ♪徒然Sawanism