エモーショナルリテラシーで春風を。・:*:・゚★,。・:*:・゚

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インターネットが日常生活に急速に広がっ頃からか、「なぜ、自分の気持ちが伝えられないか?」という問いを抱き、その解決法を求めて足を運ばれる方が増えていった。

それは、問いというよりも、自責のようであったかもしれない。

そして、いま、2011年のあの未曾有の震災を体験した後に、「この気持ちをどうしたらいいか?」という問いの中にある。

これまで体験したことのない出来事に遭遇した時、心の中には今まで知らなかった感情が湧き出ててくる。

新しい心の動きと出会うたびに、戸惑いながら、感情というからだの言葉と折り合い、つきあうことを覚えていくことを情緒的成長(自立)というが、2011年の3月の出来事は、年齢性別をこえて、その自然な成長のプロセスをもはるかに超えるレベルのものであった。
そういうときに、人はとりあえず心をマヒさせて防衛する。

もちろん、そのままで消えてなくなるわけではない。
知らぬ間にからだの奥に侵入するかもしれないし、人間関係に歪みとしてあらわれるかもしれない。
感情は目に見えなくても、存在している。

いま、あらためて「どうやって、自分の気持ちを認め、受け入れるか?」というエモーショナル・リテラシーが必要だ。

その上で、「どうやって、自分の気持ちを伝えていくか?」というアサーティブネスを共に学びつつ、新しい世界を創造していきたい。

ただいま、品切れ中の「気持ちスッキリあらわすレッスン帳」の改訂版を制作しつつ、来週末からの「気持ちスッキリ伝えるアサーティブレッスン2days」を準備中。

こころの中に温かい春風を呼び込みたいなあ。・:*:・゚★,。・:*:・゚
by teenspost | 2012-03-16 19:18 | ♪スタジオ悠々日記