南米では「○」「×」は通じません!

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パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ボリビア,ブラジル、エクアドルからやってきた母子保健職11名は、祖国では看護師、保健師、助産師、医師として働く女性たち。
梅雨の晴れ間のスタジオ悠は、ラテンの香りとエネルギーがいっばい。





思春期と女性のケア、自立支援のためのエモーショナルリテラシーとアサーティブネス、そして忘れちゃならない支援者のセルフケア…民族、言語、文化はちがっても、本質的なものは変わらない。

でも、ラテン系には「○」「×」という概念はない!
たとえば、学校の先生は生徒のテストの答案をみて、正解のときだけチェックのしるしを入れるけど、正解でない時や空欄のときは、なにもしるしをつけないんだと。

それって、ちょっとした認知の違いでも、子どもたちの世界観(精神)をつくっていくときに大きな影響を及ぼすだろう。

中米のスペイン語圏コスタリカの教育で、子どもたちが間違いを恐れずに自由に質問したり意見を言うと聴いていたけれど、「×」がない世界っていいよねー。

研修のメインとなった「情緒の言葉と交流」の世界というのは、そもそも「×」がないんだわ。
かくして、クロちゃんとアライの風は広がっていく。。。
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by teenspost | 2013-06-04 16:58 | ♪スタジオ悠々日記