一期一会

f0107724_21262726.jpg今日から始まった「虐待防止 元気の出るワークショップ」は、樋口恵子さん&愉快な仲間たちが駆けつけ、あのビギンが世に出したことで有名な「一五一会」という楽器と歌で、いきなりライブ演奏の幕開け〜♪
なんとも素朴で柔らかくあたたかな響きです。

今日は、様々な場面のロールプレイを見ながら、わき起こる感情をそっと取り出し、虐待とはなにか、認識を新たにしていきます。
もちろん、それはけっして容易い作業ではありませんが、できないことではないし、やる意味のあることです。

午前中は揺れる心の置き場がなくて戸惑う参加者もいましたが、「一五一会」のポロロンという響きに包まれて、
ユングの言葉のとおり「光を見るために、闇がある」のです。

何十年ぶりかに取り出せた感情に出会う瞬間というのも、一期一会(一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること。)なのです。

闇に覆われていた感情に光があたる時、私たちは確かに自分自身の力で「癒し」を手にすることができます。
もちろん、手を伸ばせば傍に仲間がいます。独りぼっちではありません。

そうそう、休憩には、マエダさん特製、ほどよい甘さのチョコレートブレッドが大好評! 

さて、明日はどんな一期一会が待っているだろうか。
by teenspost | 2006-07-15 18:01 | ♪スタジオ悠々日記