暮れの過ごし方

このところ、異常に車が混んでいる。
時間ドロボウが忙しく動き回っている。
お金やモノが暴力的に飛び交っている。
大量のイチゴとショートケーキに象徴されるような強迫的喧噪状態。

こういうクリスマスって、たぶん日本だけじゃないかな。
日本じゃ、もう当たり前の暮れの光景になっているけど、ちょっと疑ってみてもいいんじゃないかな。

今週は仕事が終わると早々に近場の温泉に潜り込んでいる。
ほどほどに人が少なくていい。
露天風呂なんか、気がつくと自分一人しかいなかったりする。

夏場の露天温泉もいいけど、冬空を見上げながら漬かる温泉も格別だ。
ふーーー、と息ついて、ぼーっとしていたら、湯煙の中で流れるBGMはJazzであった。
いつも、チラホレチラホレ和琴の音が流れているのに、どうしたことだろう。
つい聴き惚れてしまうから、BGMにしては存在感があり過ぎるエラ・フィツジェラルドの歌声とか、マイルスのトランペットなどが、露天温泉に響き渡るわきで、子ども連れとかお年寄りがお風呂に漬かっていたりする光景は悪くない。

●明日から、事務局スタッフで役者の小沼タケシは下北沢で「今度は愛妻家」という芝居を3日間連続5ステージ出演する。
詳しくはこちら
ちなみに、携帯サイトのブログ「言葉のカケラ」の泉ちはやとは、彼が詩や短歌を書く時のペーンネームです。
★クリスマスに小粋な芝居を自分にプレゼントしてはいかが。途中シモキタ散策も面白い。


●繰り返しお伝えしている23日(土)TINGOS!クリスマスLIVEは玉川学園文化センターにて   
 パート1 6:00〜歌とメッセージ    
 パート2 7:50〜青白歌合戦
 パート3 8:30〜ジョン・レノンを観る聴く謳う  9:30終了予定
★途中からでも、どうぞ。玉川学園の大きなもみの木ツリーとブルー・イルミネーションを眺め夕闇のお散歩しながら会場へ向かうのもおすすめ。

忙しさに埋没せず、強迫的喧噪に酔わずに、リアルにゆったりと過ごしたい方と、世間の流れとはちょっとちがう穏やかで豊かで温かい時間を創ってみたいと思う。

by teenspost | 2006-12-21 21:41 | ♪徒然Sawanism