非暴力のつながりを生み出す

f0107724_15561372.jpg  このところ事務局は、いわゆる年度末、年度始めということで、一年の事業のまとめと、これからの事業の申請やら、書類の山と電卓と数字に日々追われています。

 3月までに終了した「子どもと大人のための非暴力プログラム啓発事業」の報告書には、このプログの内容も納められ、読み応えある一冊となり、その表紙を「Making the peace 非暴力のつながりを生み出す」という題で飾りました。あらためて、協力してくださったたくさんの方々に感謝の気持ちを届けたいと思います。

 いまから40年前の今日、4月4日というのは、キング牧師が凶弾に倒れた日です。
 あとがきにも書きましたが、無力感にうたれそうな夜には、ニーナ・シモンの「Why?(The King of love is dead)」という曲を聴きます。
 それは、1968年、マーティン・ルーサー・キングが亡くなって3日後の4月7日に歌われたライブ録音です。
 「暴力とは、人間のあるがままの姿を否定し、絶望と無力感に導くものだ」と説いたのはキング牧師ですが、そのキングに捧げた曲を聴くとき、絶望と無力感の向こうにある希望を見いだすのです。
 
 4月1日はマービン・ゲイの命日だったり、うーむ、そんなことを考えながら、桜を眺める四月です。

PS.
ウーピーはハワイ諸島辺りまで近づいてきているようです。
by teenspost | 2007-04-04 18:20 | ♪徒然Sawanism