ねじれ花

初夏から梅雨に入るまでのこの時期、足元に目をこらすと、さまざまな野の花が生えている。
野原につくしんぼうのように出現するのは、そう…

f0107724_16443329.jpgねじればな。

螺旋状にくるくる巻く茎に小さな愛らしいピンクの花をつける。
小さな花をよく見ると、ラン科であることがわかる。
左巻きもあれば、右巻きもある。
風にそよいで、しなやかにねじれるもの。
単独でねじれるもの。
そばにいる数本でねじれあうもの。
ねじれかたは様々だ。

f0107724_16432121.jpg弱さは自然の一部だ。
弱さを見せる花々は多様で、ふぞろいで、愛らしい。

だが、不思議なのは、ねじれればねじれるほど、一本の図太い幹のように強固になって、ねじれているように見えなくなるのである。

弱さを見せずに強さだけで覆われるとき、実は相当ねじれ過ぎている。
そうして本来の愛らしさが閉ざされるのは、もったいないことだ。

この初夏に、風にそよぐ弱さをそのまま表現できるような、思春期相談プログ「ティーンズメール相談」を立ち上げた。
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by teenspost | 2007-05-27 17:07 | ♪徒然Sawanism