橋をかける

ただいま、台風9号接近中。

雨風の強い中、今日は午前中RET講座に参加する女性たちが遠くから足を運ぶ。
窓ガラスに打ちつける雨音は次第に激しくなるけれど、スタジオ悠の中は穏やかな分かち合いの時間が流れている。

夕方から関東地方は暴風圏に入るというネットニュースが流れる中、夜のNACミーティングにメンバーが三々五々足を運んでくる。

「この台風じゃ、みんな来れないんじゃないかな。無理しないで,早く帰るといい」
そう言いおいて、ひと足先に帰宅したものの、その後のことが気になってスタジオ悠に電話をかけてみた。

すると、なんと、それからも数人のメンバーがやってきているという。

結局、この雨の中、仲間の車に同乗したり、仲間と一緒に帰路についたりして、いつもより早めに切り上げたものの、ミーティングはしっかり終えたそうである。

どうやら、NACのメンバーは、この台風の夜に「橋をかける作業」をしたようだ。

どんなに強固に自分を守るための壁をつくっても、それは他人を受け付けない孤立を招くだけだろう。

雨風の強い夜こそ、ひとりぼっちで壁を打ち立てるよりも、仲間と橋を架ける方がいい。
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by teenspost | 2007-09-06 21:21 | ♪スタジオ悠々日記