怒力発電エネルギーは地球にやさしい!

このところ12月恒例となった京都2days ワークショップ。
共依存からの回復をめざす女性のための自助グループ「LA関西」は、10年もの間、メンバーが交替で会場を予約し、月一回のミーティングを継続し、今年11年目を迎えた。
LAとはロス・アンジェルスのこと…じゃあなくて、レディース・アノニマスの略です。

最近ではワークショップを企画したり、新たな展開を模索中とのこと。
パワフルな女性たちが、ますます真価を発揮できるよう,今回は「怒り」をテーマに、演劇や造形や音楽やさまざまな表現でエンパワーする非暴力SPAワークショップです。
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怒りという感情は自然でパワフルなものだ。
だが、多くの女性たちは、怒りの抑圧を受けたり、暴力的な怒りに傷つくことが多い。
怒りを機能的に表出する以前に、内に納めたり,留めたりすることを求められる。

それは、とても、もったいないことだ。
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8日はジョン・レノンの命日ということもあって、「Mother」「Woman」を聴きながら、今日9日は「Happy X'mas War is over」でクロージング。

♪War is over, if you want it.
そう、戦争は終る。あなたが望むなら。

女性が自らの怒りを厭い、自分の内に押し込める戦いはもう終わりにしよう。
怒りは、個人的には親密な関係をつくり、社会には建設的に活かされるのだから。

これからは、それぞれの女性の怒りが社会資源となり、花開きますように。

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知恩院の庭から,京都市街を望む。
清水寺、高台寺、嵐山…京都の紅葉時期は夜のライトアップが盛んだが、お寺さんだけに環境問題には敏感でソーラーエネルギーを活かしているところがみられる。
機能的な怒りのエネルギーは、さらにエコですよ!
by teenspost | 2007-12-09 22:38 | ♪渡り鳥の旅みやげ