認めない人

f0107724_233939.jpg認めない人と関わることは、ほんとうにつらい。
認めないということは、《頑固なあいまい》だ。

わかっているのか? わかっていないのか?
できるのか? できないのか?
したいのか? したくないのか?
するのか? しないのか?

認めないという《頑固なあいまい》は底無し沼のよう。
石を投げ入れても、反応がない。
それでいて、思いもかけない方向から跳ね返ってきたり、突然侵入したり、操ろうしたりもする。

認めない人は、その底なしの沼に沈殿する“思い込み”とだけ対話しているようだ。
自分の有り様を認めなければ、相手の有り様もリアルに認められないのだから、うつろな味気ない気だけが漂うことになる。
間が持たない。かみあわない。息苦しい。

これを機能不全というんだな。

この機能不全への機能的対処を導くのが12ステップだ。
それは「私は機能不全に対して無力を認めた」というステップ1から始まる。
一昨年米国で出版されたACAのビッグブック&ワークブックをいま翻訳している最中だ。

無力を認めたら、それで終わりじゃなくて、無力を認めるからこそ、シンプルに考え、正直に語り、ラクに行動しようとする。選択できるようになる。
それすなわちアサーティブの極意でもある。
12ステップ、アサーティブ、スピリチュアリティ、非暴力…ゆたかな関係を紡ぐキーワードはつながりあっている。

 たのしく060.gif わかりやすく056.gif あたたかく058.gif

ひさしぶりに053.gifアサーティブトレーニング2daysをやります。
4/19と5/17、第三土曜10:30-16:30
by teenspost | 2008-04-09 23:41 | ♪徒然Sawanism