大改造ビフォ→アフター

はやいもので、ティーンズポストは17歳。
信じる空気の中で人と人との関係を紡ぐ場所づくりをはじめて、このスタジオ悠も12歳になりました。
まさにティーンズですね。
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◎●周年記念、とか、◎●設立記念イベントみたいなものは、性に合わないので一度もやったことがないのですが、心からこの居場所を慈しむイベントをやってみたいと、1年がかりで考えて、ついに実現することとなりました。
国立のプランターコテッジ(写真)主宰の現代美術家小池雅久さんを迎え、街中の美容室から、離島や山奥の廃校までさまざまな空間をアートによって、関係性をつむぐ空間へと再生してきたこれまでの作品、お仕事について、写真を見ながらお話をうかがい、12 年目を迎えたスタジオ悠の改装プランニングへとつなぐ参加型ワークショップを行います。

小池さんは言います。

■私たちの仕事は『場づくり』です。
 『場づくり』とは、モノやコトやヒトが必要とする関係性を、考えること。つくることです。

■現在の私たちの『場づくり』は、大きく2つに分けることができます。
1:住宅・店舗・庭など、姿や形のある『ものづくり』から始まる『場づくり』
2:展覧会・イベント・ワークショップの計画や企画・運営など、『ことづくり』から始まる『場づくり』

■活動のテーマと目標
1.「誰からもダメージを受けない、誰にもダメージを与えない、計画と実践」。その為には、『一緒に考え一緒につくること』がとても重要です。
2.私たちが生きる為に欠くことのできない 「創造性の追求と失われた創造性の回復」を目指します。『自分から気付く』『自分で考える』『自分の意思によって次への行動が始められるようになる』ことが可能になるはずです。


ここから来年二月完成を目指して、スタジオ悠では利用者が力を合わせて、居場所づくりのプロセスを歩みます。(写真下は国立市の住宅街の古民家を改造して作られたフリースペース「プランターコテッジ」内部)
そう、空間づくりの非暴力ワークショップです。
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TEENSPOST開設17年記念
スタジオ悠オープン12年目★特別企画★
スタジオ悠 大改造ワークショップ
彫刻家 国立プランターコテッジ主宰 小池雅久さんを迎えて
わたしたちの居場所づくりアート★ワークショップ
11月12日(水) 10:30〜16:30
サポート会員・NAC会員 参加費 500円
小池さんのウェブサイトはこちら
by teenspost | 2008-10-20 17:26 | ♪スタジオ悠々日記