第1問 これはなんでしょう?
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NAC会員のありちゃんと創った「お家型のPRパンフレットケース」です。
家族の問題や職場の人間関係に心痛めている方に気軽に手に取ってもらえるミニパンフレットを、このお家のケースに納めて、地域センターや公共機関に設置します。

材料は会報の表紙の切れ端など事務局の隅にあった端材で、遊びながら楽しんで創っているうちに、なかなかの出来栄えになりました!

第2問 これはなんでしょう?
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f0107724_8512942.jpg石垣島の手作り雑貨屋「楽種工房」にディスプレイされたSPAビーズ基金のチャリティ・アクセサリー。
さとしさんの手作り品が南の島でお買い求めいただけます。

こんな具合にTEENSPOSTには、いろんなボランティアがそれぞれの持ち味や特技を生かして、活躍しています。

なかには、表舞台には見えないけれど、縁の下の力持ちもいます。
ホームページを一緒に編集してくれているタケシの最近の力作は、
クロちゃんシアター↓
http://www.teenspost.jp/mobile/kuro/kuro-menu.php

そうこれは皆さんご存知「クロちゃんのこころの絵本」を携帯で手軽に観れるようにしたもの。
演目も五つに増え、新作続々アップの予定です。

タケシとは、年明け早々、栃木男女共同参画センターでのアサーティブトレーニング2daysをはじめ、1月23日からスタジオ悠でスタートする新春アサーティブトレーニング4daysを恊働コーディネートすることになっています。

アサーティブの12の権利の中には「私には自分の持ち味を思い切り生かす権利がある」というのがあります。

人と人とがつながり、人と一緒に楽しめる“世界に一つだけのもの”をこれからも創っていきまーす!
by teenspost | 2009-12-22 22:02 | ♪スタジオ悠々日記

あなたと夜と音楽と

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わー、こんな場所で歌えるんだあ・・・

三々五々集まってきたTingos!のメンバーが口々に感嘆の声をあげ、なかには記念撮影する姿も。
かつて英国総領事公邸として建てられ、横浜市指定文化財になってる、このイギリス館は、マイクを使わずとも、生の響きが心地好く響く音楽専用ホールです。

昨晩のTingos!クリスマスライブには、沢山の方にお集まりいただきありがとうございました。
また、ボランティアによる心づくしのクリスマス特製スイーツも大好評。

ライブの途中で管理人の方から、「今晩は、なにをやっているのですか?」と聴かれたので,「うるさいですか?」と心配になって聞き返したところ、
「いいえ、とても熱気があって楽しそうなので…」と微笑みが返ってきました。

そう、寒冷前線が覆う冬の夜気に包まれながらも、場外にまで伝わる温かさでした。
by teenspost | 2009-12-17 10:17 | ♪徒然Sawanism

明晩イギリス館で

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いよいよ、明晩、Tingos!のXmasライブコンサートが7時から横浜港の見える丘公園にあるイギリス館で行われる。

今年は、1月、2月、3月、4月と毎月イベントを持ちながら、私が体調崩しては、Tingos!の七夕ライブは欠場(?)するは、その後も年末までメゲルことが続いて、青息吐息で続けるだけで精一杯だった。

だが、♪闇の中こそ光は輝く〜 しんどいときほど、光明が見えるものだ。
最近、参入した3人の歌には救われた。
回復の恵みが醸し出す“信じる空気”に触れて、ピアノ弾き弾き、泣けてきたりする。
その新曲を披露する。

聴きたい人は、ぜひ、おいでください!
元気と勇気と信頼を、あたたかくお届けします!
by teenspost | 2009-12-15 21:19 | ♪徒然Sawanism

できたよ。

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会報。できたて。ホカホカ。
悠カレンダーも、ニューズレターも、おもろいでー!
真っ赤なペッドカバーの上の湯たんぽカエル君。
by teenspost | 2009-12-11 22:31 | ♪スタジオ悠々日記

猫の手も借りたい・・・

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ただいま、会報、ニューズレター、悠カレンダー制作中。
明日から印刷はじまるので、追い込みの編集中!
下記の日程でお手伝いして下さるボランティア、大募集中!

9日   木曜 印刷
10日 金曜 製本
13日 月曜 発送
14日 火曜 発送
事務局までご一報ください。
HELP!
by teenspost | 2009-12-09 22:25 | ♪スタジオ悠々日記

飛びます! 飛びます!ワークショップ渡り鳥は、北海道伊達市に辿り着いた。
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f0107724_20223574.jpg“北海道の湘南”と呼ばれる伊達の看護専門学校で半日、赤十字病院で2日間の研修だ。

伊達紋別の駅に迎えにきてくれたのは、いく子さんとゆんちゃん。
いく子さんは、伊達の看護学校を卒業後、看護師として同病院精神科に勤務し、若くして夫を亡くした後、2人の娘さんを育て上げ、現在も夜勤をこなす。

f0107724_2018077.jpgゆんちゃんは、看護学校を卒業後、看護師として同病院精神科に勤務し、結婚後は、3人の子どもを育て、夫の両親と農家を営み、看護師を続けてきた。

言葉にならないくらいパワフルで愛すべき“おたんこナース”たちなのだ。

さっそくゆんちゃんの車で、ゆんちゃん家に案内され、愛犬ガクに迎えられ、カボチャ団子入りのぜんざいで腹ごしらえ。 幸せ〜♪


f0107724_12195485.jpgさて、看護学校の入口で出迎えるのは赤十字の創始者アンリ・デユナン(第1回ノーベル平和賞受賞者)の像である。
戦場に放置された死傷者の姿をみて、その救援活動をしている地元の女性たちの群れに入り、自らも救援活動に参加し、1862年その体験を出版、敵味方の区別なく負傷者の救護に当ることを目的とする赤十字の創設の契機となった。
晩年、ドイツの老人ホームに隠居していたところ、あるジャーナリストに発見され、第1回ノーベル平和賞を授与され、賞金は全額赤十字に寄付されたとか。
ふーむ、こんなお顔していたのね〜

今回の北海道ツアーは、ジャンベ奏者で中学生の訪問相談員のラハシーがゲスト。
ラハシーの長期にわたるひきこもり体験談からスタートした。

教師の体罰を目撃したことで学校に行けなくなった小学生のラハシーは、その後,目立たない生徒として中学・高校を生き延びるも、自分の存在と感情を押し殺したままじゃ、外には出られなくなる。

「ひきこもりしてたって、ほんとはね、おしゃべりです」
「負けず嫌いなんですね、負けるくらいなら、やらないって、完璧主義だったんですね」・・・
学生たちの表情が次第にゆるんでくる。

ラハシーのメッセージに続いて、非暴力とはなにか? 暴力のシステムを解き放つために何ができるか?を学びあい、最後は“歌って踊れる看護師”目指して、ジャンベとピアノと学生と教員たちが響きあう。
そうして、3時間半は過ぎた。

アンコール!  アンコール!  アンコール! ・・・

今までワークショップを何回もしてきたけれど、「アンコール」をもらったのは初めてだ。
かくして30分以上延長してみんなで歌い続けた末に、ラハシーが「来年もきていいかな?」とコールすると、「いいともー! 」というエネルギッシュなレスポンスがこだました。

彼らが社会に出たときには、東南アジアの同僚と仕事するわけだから、医療技術とともに、非暴力、多文化共生の智慧を学びあうことが必要だ。

また急速な高齢化と人材不足で、どこの地域も医療現場はたいへんな矛盾を抱えている。
「ひと月に一時間だけでいいから働ける中途退職した看護師を募集している病院が札幌にある」と、TVニュースで流れていた。

人間的であたたかいステキな精神科医長、トオルさんも、
「昼食を食べる間もないほど、患者が来る。医者が足りない」と。
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伊達赤十字病院での研修は毎年1回、7年続けてきて、超多忙な医療職が土日2日間の時間をつくって参加する。
年々、ここでの学び合いと支えあいの意味が、参加者にも私にも大きくなってきている。

センスのいい心の豊かな医療職ほど葛藤は深い。
そこで研修を受け持つ私も、そこでの嘆きを受け止めるだけでなく、非暴力の表現と柔軟な精神を学びあい、遊び心で楽しく巻き返すパワーを取り戻すお手伝いをしたいのだ。
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今年も病院の最上階にある海を見渡す明るい会場は、“おたんこナース”の創造的アートで美しく飾られ、精神科医長のつまびくギターでイメージワークをし、映画を観たり、看護師、保健師、養護教諭、ワーカー、ヘルパー、看護学校教員が歌って,踊って,描いて、演じて…それぞれが花開くステージは繰り広げられた。

「セルフケアは大切です」と机の上で学ぶんじゃなくて,みんなで「セルフケア」をやってみようよ!

終わってからも、ゆんちゃんは「頭の上にメロディーがずっと流れている」という。

伊達紋別の駅まで見送ってくれた“おたんこナース”と精神科医長の4名は、私が列車に乗り込むと、寒風もなんのその、駅舎の柵の向こうに一列に並んで、仲間と歌った「アィリリドゥビリ(I really do believe)」をふりつきで歌いながら、楽しそうに踊っているじゃないか。

動き出した列車の窓越しに、私も一緒に「アィリリドゥビリ(I really do believe) ジョーイ サムホェア(Joy somewhere)」とふりつきで歌い、踊った。

そう、私たちはどんなときも、どんなに離れていても、どこかに喜びがある、って、心から信じていく。
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by teenspost | 2009-12-01 12:23 | ♪渡り鳥の旅みやげ