f0107724_21503461.jpgはじめますて。アライ君だす。
このたび、TEENSPOSTから生まれた十代のための非暴力テキストのキャラとして抜擢されますた。
どもども、よろすく,お願いいた〜しあす。

英語のスペルは「Ally」だす。
「協力者」とか「味方」という意味だす。

さてさて、今日は「公的施設がどこも閉まっていて、イベントも延期や中止ばかりですが,スタジオ悠はやっているんですか?」とお問い合せの電話をいただいきやすた。
ど〜うぞ、ご安心ください。
スタジオ悠は14日(火)より通常通りオープンし、予定通りプログラムが行われていますた。

 受け止めきれない現実に心身が悲鳴を上げている…
 過剰な恐れと不安のドミノ倒しに押しつぶされそう…
 仕事場にも大きな影響が出て、1人で抱えるには限界だ…
…今日も一日、スタジオ悠には、そういう分かち合いの声が聴こえておりますた。

f0107724_22184434.jpgそう、ケアの語源は「一緒に嘆く」という意味だす。
だから分かち合いましょう、寄り添いましょう、そして、心身をセルフケアして、本来の自分の中心を少しずつ取り戻して、それぞれの持ち場でそれぞれの役割を担ってこそ、支えあって乗り越えていけるのだす。

子どもたちがやけにハイテンションになったり、幼児返りしたり、不安でまとわりついてきたとしても、大人が抱えきれない気持ちを分かち合えれば、不健康な怒りで対処することもないでしょう。

他者の過剰な恐れと先読み不安に飲み込まれそうになったとしても、まず自分の気持ちをそっと手に取って眺めれば、感応したり垂れ流すことなく、現実にリアルに向き合う力を回復できるでしょう。

ふと身の回りを見渡せば,支援する人-支援される人という関係ではなく、支援することで支援され、支援されることで支援するような相互依存の関係が生まれているだす。
それが「アライ」だす。

さてさて、遅れております「悠カレンダー」と「ニューズレター」は近日お届けいたしやすが、定番プログラムは4月からも基本的に変わりはありません。

HPやTwitterでも随時お知らせしていきますが、この世界や内面が揺れるときほど、スタジオ悠は基本的なことを変わりなく着々と地道にやっていくだす。
ではでは。
by teenspost | 2011-03-22 22:48 | ♪スタジオ悠々日記

満月の夕に

この一週間、いろんなことがあった。
その中でも、いつも通りのプログラムが行われた。
停電・断水や不安定な鉄道状況にも関わらず、スタジオ悠に集った人たちの笑顔や歌声が有難かった。

町田の商店街を歩くと、乳児を背中におんぶした女性が黙々と店先に並べる総菜を詰めていた。
昼休みの弁当を食べ終わった作業着姿の青年が、しばし両手を合わせて祈っていた。
そんな日常の若者たちの姿に励まされた。

今夜の満月に、言葉にならない胸いっぱいの思いを込めて、祈る。


ソウルフラワーユニオンの歌詞

ヒートウェイブの歌詞


いろんな人がカバーしているこの歌のエピソード:「満月の夕の記憶」
by teenspost | 2011-03-20 23:09 | ♪徒然Sawanism

突然の揺れから一日経ち、皆様いかがおすごしでしょうか。

全国各地からご心配のメールをいただき、また、仲間同士で連絡取り合う姿に、心強く思っています。

被災地の続報には、言葉もなく胸が痛みます。
近隣の保育園では、交通マヒで親が迎えに来れない子どもたち11名が夜を過ごしたそうです。
会員さんの中には、医療・福祉・教育・ボランティアの現場で夜を徹して支援にあたられている方も沢山いらっしゃいます。

皆さんのご無事をただただ祈ります。

天災は、被災直後より、その後の心的動揺が様々な社会生活や日常の関係に影響を及ぼします。
そのスキ間に侵入する犯罪も増えたり、なによりも、無力感や不要な恐れは“人災”という二次被害につながります。

被災数日は最新情報とライフラインの確保を求めても、次第に、人の心は、人とのつながり,笑い、音楽、信頼といったものに、理屈抜きの安全ネットを求めることでしょう。

こんなときこそ、ピアサポートをはじめ、いま“私”からできることが沢山ありますね!
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今朝一番で児童文学作家のひこ田中さんがtwitterで
「ボランティア等で現地に入れそうな方は荷物の中にマンガも入るだけ押し込んで、子どもたちに届けてくださいませ。彼らの気晴らしになるし、それ以上に、親が子どもの世話に取られるエネルギーを他に振り分けられますので。」
とツイートしていました。

被災直撃地でなくても、これだけ被災映像が繰り返し流される中で、子ども、お年寄りをはじめ、気持ちを言葉にできないことの不安がとても大きくなっています。
世代を超えて、初めての体験なのですから。

それを分かち合ったり、聴きあう、触れあうだけで、お互いにどれほど救われるかと思います。

これまで一緒に学びあってきたことが、活かされる時。
セルフケアを心がけつつ、みんなで助け合い、一緒に心尽くしていきたいです。
by teenspost | 2011-03-12 22:34 | ♪徒然Sawanism

ちょうど、南インドの思春期女性自立支援のNGOとの打合せ中で、最初の大揺れが来て。
ビルから出れなくなると困るからと、近くの仏教NGOをしている勝楽寺(耐震設計)の境内に逃れ、
スタッフはその隣の保育園(耐震設計)に子どもを迎えに行き、
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でも、境内もすごい余震があって、周囲を見渡すと停電で信号も電車もコインパーキングも動かず。

結局、境内で立ち話でNGOの打合せの後、南インド支援のNGOの女性たちはたくましく、「今日は長いコート着ているから、トイレはどこでも大丈夫。ガハハハハ…」とか言ってました。

帰宅したら、電気もガスも水道も大丈夫で、とりあえず、安心です。
でも、小田急線高架の上では,電車が止まったままです。

どうぞ、みなさまお気をつけて。

059.gif追記:pm21:39
こういうとき、若い女性や,一人暮らしのお年寄りや、障がいを持つ方、日本語がわからない方ほど、心細かったり、危なかったりするから、助け合わなきゃならないです。
足止め状態の方も、できるかぎり1人ぼっちにならないよう、おしゃべりしましょう。
話せないときでも、心の中で歌おう♪

by teenspost | 2011-03-11 18:15 | ♪徒然Sawanism