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「ホルス」は、伊達赤十字病院で心理職についていた臨床心理士の水上志子さんが地元に開いたカウンセリングスペース。

北海道出前ツアーの最終日にあたる文化の日、高校生、養護教諭、患者さん…年齢性別をこえて、ここで1dayワーク。
ランチも一緒に肉まんづくりをした。
デザートは、「アロニア」というブラックカラント(カシス)のような野生のベリーを添えたアイスクリーム。

目の前は元神社で、ご神木のような大木に守られた場所。

伊達周辺は、全国でも有数なパワースポットがあるところだけど、人と人とが生み出す「場の力」こそ、パワースポットなんじゃないだろうか。

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by teenspost | 2014-11-03 15:30 | ♪渡り鳥の旅みやげ

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12年目の伊達赤十字病院。

病院の最上階九階会議室は、コアスタッフによって、生花やアートで美しくディスプレイされ、参加者を迎え入れてくれる。

医療・福祉・教育の対人支援職がほっとする居場所が生まれる。

今年も、音楽、アート、演劇、様々な表現を交えつつ、1日目は、ナラティブセラピーを通じて、自分は自分の専門家として、自己理解を深め、自分の助け方を知り、それぞれが対人支援職のこころとからだのトリセツを完成させた。

トリセツ  そう、取扱説明書。

ままならない現実に行き場のない感情がわいて溢れ返りそうなとき、自分のこころとからだにしてあげられることを記した世界に一つのトリセツ。

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医師、看護師、教師、福祉職…対人支援職の癒しと学びほぐしは、音楽、造形、シアター…それぞれの表現力の中で開花する。
しかも年々パワーアップして、伊達赤十字コミュニティは百花繚乱。
愛すべき人々。

毎年参加する地元のコアメンバーに加え、同じ道内といっても何時間もかけて鉄道や車で駆けつける人、久しぶりに参加に同窓会のように懐かしむ人。

この深い受容に満ちた場の力。

ファシリテートする私も、12年間、ここで癒され、育ててもらってきた。
ここの場所があることで、対人支援職を続けることができた。
たぶん、みんなが同じ気持ちだと思う。

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by teenspost | 2014-11-02 16:30 | ♪渡り鳥の旅みやげ