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芸能は、演じるのも、創るのも、観るのも、特別な人だけのものではない。
芸能は、演じる人、創る人、観る人…そこに関わるすべての人を癒し、エンパワするもの。

3.11の心の痛手から、年齢、性別をこえて、芸能の力で元気と勇気と希望を取り戻そう!
1人ひとりが表現する喜びを分ち合おう!

そんな願いからはじまった夜楽校YAGAKUライブは、5回目を迎え、今回も10代から世代をこえて、沢山の方のご参加をいただきました。

当日の模様はビデオにも納めましたが、まずはなにより、終演後のみなさんから届いた生の感想と写メでご報告します♪

071.gif第1幕
コウさん+クロさんのみんなでマジックシアター

でたー!! くろさんとこうさんのみんなでマジックショー。クロちゃんの感情タロットで、デビッド・カッパーフィールドの新ネタ。会場騒然!!

◎カード移動、仕掛けが全然わからない!
◎感情タロットを使ったマジックの摩訶不思議な結末、お見事! すご〜い!!
◎上司と部下でこういう雰囲気、いいですね。気持ちがほかほか、温かくなった

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071.gif第2幕
朗読舞台byシアター悠

 『自由を我らに』 作 じんのひろあき
 《あらすじ》終戦直後、GHQの指示によって憲法草案が作られ、これを分かり易い口語文にするために集められた小説家、歌人、新聞記者、広告文案家。言葉を扱う専門家の彼らだが、憲法を口語文にするために与えられた時間はわずか1時間・・・。

10代から50代まで年齢性別をこえて、ひとつの芝居を創り上げる醍醐味。裏方も大活躍! 演じきった1人ひとりの表情が清々しい。

◎芝居に入り込んで、1時間があっという間だった
◎「あなたが考えなさい」と問いかけられ、宿題をもらった
◎クライマックスは感動的! 涙が出ました

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071.gif第3幕
おもハモ楽団 JAZZライブ

1 安里屋ユンタ~Imagine
2 ひまわり
3 Good morning heartache
4 Water Melon man 
5 Keep that same old feeling
…客席もコーラス、パーカッションで参加。 異文化が融合するJAZZの自由さ、楽しさ♪
◎すべてアコースティック! …トロンボーン、サックス、ヴァイオリン、ウッドベース、ピアノ、カンカラ三線…間近で生音、いいですね
◎とても自然体で力が抜けた感じの居心地よい音でした
◎ユニークな構成、ステキな曲目ばかり。。。
◎観客も一緒に巻き込んでの楽しいライブでした

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次回は、いつ頃、どんな企画で登場となるでしょうか?

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今年も沢山の多彩な仲間の手によって支えられたスタジオ悠。
インド料理とインド舞踊で望年会!
12/27(土)17:00~20:30
詳細は>>> こちらへ

by teenspost | 2014-12-24 13:01 | ♪スタジオ悠々日記

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沖縄で初めて十代とアサーティブ・トレーニングをしたのは、20年近く前のことだ。
真夏の盛り、男女参画センターに集った高校生に、職員が「ここにきた子どもたちに、ぜんざい(沖縄の氷かき)を出したい」「いや、それはできない」ともめていた(笑)のを覚えている。
石垣島では、飲酒で停学になっていた生徒と教師が一緒に参加したっけ。

そんな熱くて温かい沖縄の土壌で、アサーティブの種は育っていった。
これまでに、いくつの高校をまわったろうか。

やがて、石垣島ではDVの予防啓発事業として、小中学生に暴力を選ばないコミュニケーションとして、アサーティブトレーニングの授業をしてほしいという依頼が届くようになった。

なんたって、新聞の見出しに「非暴力」という言葉が踊る島だもの。
アサーティブ・トレーニングの捉え方自体が本質的でしっかりしている。

f0107724_1149690.jpg今年もあとひと月という師走、世界人権週間に、石垣市(石垣島)からの依頼で、シングルマザーのための子育て支援グループワーク(写真右:掲載記事)、それから、小学校2校、高校を巡っていた。(12/5〜12/11)
どこも温かな反応と確かな手応えを感じた。

登野城小5年生、八島小6年生、世界人権デー12月10日には八重山農林高校(写真上)1年生と2年生…
十代とは幅のある世代なのである。

子どもたちの感性って、すごいなー!!

大人のように新しいことを学ぶために壊すことが少ないということもあるけれど、とにかく、やわらかい、しなやか、するどい。
言葉で伝えきれないものも吸い取ってくれる。

それを見守る大人たちのまなざしが温かい。

今回、高校の非暴力のワークセミナーでは、記述ワークシートを用いて、自分と対話するレターカウンセリングの実習も加えた。

ふだん、感想文や作文や、誰かの目を意識して書くことの多い子どもたちが、自分しか知らない、自分の言葉で自分のために書くという作業は、とても新鮮だったようだ。

沖縄からお土産にいただいた勇気と元気を、今週末12/20(土)夜楽校YAGAKUライブ、そして、12/21(日)の横浜市瀬谷区のイベントでもお届けしたいと願っています。
by teenspost | 2014-12-17 11:55 | ♪渡り鳥の旅みやげ

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ありのままって、なんだろう?
人は皆、スッポンポンのありのままで生まれて、ありのままに自然に帰っていくのに、
誰かに愛されたい、認められたいとアタマで考えるほど、いつのまにか、「ありのままじゃダメ」と思うようになる。

ありのままじゃ、努力もしなくなるような、前進もしなくなるような、このまんまじゃだめじゃん…そんな恐れがつきまとうようになる。

その極みが思春期の苦悩なんだと思う。

誰かのために生きる自分とありのままの自分が折り合って、リアルな自分を見いだしていく・・・それが大人であるはずなんだけど、思春期も高齢化して、大人の方もかなり血迷っていたりする昨今。

確かに、それは正解はないし、確かなひとつの道があるわけではない。

それでも、やっぱり、他者と共により良い世界に生きたいから、共に悩んでみよう。
悩み上手になってみよう。


今年、さんざん耳にした「ありのままで〜」というあの歌、あれ、英題「Let it go」は「手を放せ」という意味でしょ。

がんじがらめの理不尽なものに執着せず、大いなるものに身を任せてゆだねて、それが「Let it go!」
そう、もう十分だ! 手を放そう! 
そこから新しい道が見えてくる。


この年の暮れの忙しい、いまこの時に、そんなイベントは、はたして成立するのかあ?!
はなはだ疑問だ!!
…と思われる方も、ぜひ、いらしてください。
十代のパフォーマンスに触れて、もれなく「根拠のない自信と勇気」が、お土産になる…かも。


070.gif詳しくは>>>こちら

071.gif十代の写真展も作品募集中!

070.gif瀬谷西高校軽音楽部オールスターズ、分教室はっぱ隊のライブステージも♪

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by teenspost | 2014-12-12 11:16 | ♪徒然Sawanism