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子どもと大人の新しい関係づくりをテーマに活動してきたTEENSPOSTは、4年前のあの日から、まずは大人の関係づくりの場として「夜楽校」「ピア・ガーデン」を開いてきた。

f0107724_15432251.png1月のピアガーデンでは、クログでおなじみのレイコ姫とパートナーのヒロさんが、仲間の1人ひとりの新春のポートレートを素敵に撮ってくれた。

f0107724_1544937.png2月は、被災地を支援する勇気野菜プロジェクトの杉浦さんが3.11から足を運び続けている福島のお話を聴かせてくれた。

杉浦さんのあったかさとやさしさと真実味あふれるお話。
いま無力を分かち合うことで、できないからできる大切なことを胸におさめることができた。

ふと、ヘンリ・ナウエン(アンリ・ヌーエン)の言葉を思い出す。

人生で最も大切な人はだれであるかを正直に自分に問いかけてみると、それは助言したり、解決したり、治療したりしてくれる人ではなく、苦しみをわかちあい、…絶望と混乱に陥っている時、黙って一緒にいてくれる人。
無力である現実を一緒に見つめてくれる人。
このような人こそ、ケアしてくれる友である


その夜は、鼻笛ニストの中島勉さんがスタジオ悠に初デビュー。

実は、この「鼻笛」、石垣島のあるライブで知って以来、いつもバッグに入れて持ち歩いていたところ、マジシャンのこうさんから「鼻笛やりたいですね!」と熱いリクエストがあり、それから、教えてくれる人を探し求めていた。

ついに、願いとご縁がつながって、しかも、中島勉さんは、鼻笛以外にも、国際竹とんぼ協会だとか、地域の子ども会だとかで活躍されてきた方。現役中は飛行機の内装設計をしていたという、なかなか面白い方なのだ。

「自分も子どもがいますが、子どもとは関係なく、子どものことをやってきました」というあたりは、マジシャンのこうさんにも通じるものがある。

そうね、だいたい今の世の中、自分の子どものことだけなんか考えていたら、かえって、自分の子どもの姿を見失ってしまう危うさがある。

血のつながった子どもがいようといまいと、子どもと寄り添うことでしか、この困難な時代を生きることはできないんじゃないか。

f0107724_1045181.pngで、そんなこんなもあって、4/4(土)18:30から桜の名所玉川学園のコミュニティーセンターで、お花見YAGAKU夜楽校をやる。>>>詳細
ちょうど満月だし、すべては用意されている。

鼻笛は、木製、焼き物、欧米、アジア製…いろいろあれど、今回は、来てくださった皆さんがお土産に持ち帰れる紙製の鼻笛をつくり、鼻笛ニスト直伝で、合奏までやっちゃおうという。

日本鼻笛協会、略して「NHK」ポッポコピー町田支局が誕生する瞬間をお見逃しなく。

鼻笛ニストの中島勉さん曰く、
「鼻笛は、楽譜も要らない、花粉症でも大丈夫。
子どもも大人も一緒に吹けます。
なんといっても・・・
鼻は嘘をつかない!
by teenspost | 2015-03-11 11:02 | ♪スタジオ悠々日記