問題を恵みに!

いやー、今日もアサーティブ・ラボは中身が濃かった!
一人ひとりの直面する場面を一つひとつ丁寧にとりあげて、繰り返しロールプレイすることで、アサーティブネスを拓く鍵が浮かび上がる。
その鍵を手にして新しいステップを踏みしめれば、いままでとちがう自己表現が生まれる。
それは理屈ぬきの体感そのものだ。(来月はウィークデー5/18木曜午前中)

さて、来週火曜18日スタートの「こころの手あて講座」では、非売品のp.76のテキストを用意している。
米国の依存症家族で暮らす子どもたちに向けて作られた児童書の翻訳で、そこからお馴染み2冊の絵本「ファジーのきもち」「クロちゃんとリビングのゾウさん」が誕生した。
ワクワクしながら夢中で翻訳し、あたたかな温もり包まれた日の感動が今でも鮮明に思い起こされるが、何度読んでも新鮮で素晴らしいテキストだ。
これから半年、毎月第三火曜日に、このテキストを使って、家族の問題を恵みにしよう。
# by teenspost | 2006-04-15 17:56 | ♪アサーティブ・ラボ

からだで実感する関係性

第二金曜夜はナイトケア「未来家族」の日。
このプログラムがスタートしたのはスタジオ悠が誕生した1997年のことだ。
仕事帰りに立ち寄る人や、長距離バス・新幹線でやってくる人や、年齢も性別も職業もまちまちのメンバーが月に一度集まって、その時折の素の自分を語るおしゃべりセラピー。

ふだんはそれぞれの人生を生きながら、久々に茶の間で顔を合わせた家族が、テーブルを囲み賑やかにおしゃべりするような、どこか懐かしい雰囲気も漂うけれど、それは私たち一人ひとりが今ここから未来に求めている家族の姿=他人同士の温もりでもある。

ここに集まるメンバーは、自分を語りたいというよりも、メンバーの話に耳を澄ませることを心待ちにして、この「未来家族」という時間と空間を楽しみにしているようだ。
だから、誰もが、ここでは安心して“ただの私”でいられるのだ。

「機能的な家族とはこういうものですよ」とレクチャーを受けるより、機能的な関係をともに創ってそこに身を置くことの方が、機能的家族を学ぶことができるはず。

機能不全家族とは、問題があるから機能不全なのではない、問題への対処の仕方が機能不全なのだ。

そんな当たり前のことを実感できるナイトケアは地道に10年も続いてしまった!!

さて、明日は新企画「アサーティブ・ラボ」登場!
これまた、あたまじゃなくてからだとこころでじっくり実感するプログラムだ。
安心できる空間で、新しいコミュニケーションステップを踏めば、日常の関係性も必ず変化する。
それは奇跡のようだけど、奇跡じゃない、リアルな現実。
変化したい方は、ぜひどうぞ!!
午後二時スタートです。
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# by teenspost | 2006-04-14 21:22 | ♪アサーティブ・ラボ

お花見ライブ

 土曜日にTINGOS!の「春を歌う お花見ソウル」と題したスプリングライブをやった。
 四月八日のお釈迦様の誕生日「花祭り」の日に、ゴスペルを歌うなんてミスマッチのようでもあるけれど、いずれも自己救済から平和を求めていくスピリチュアルな世界でしょ。
 今年は桜の開花が早くて、もう散ってしまって葉桜かなあ…と心配されたものの、玉川学園文化センターでは桜のアーチが出迎えてくれて、2階のホールの窓辺からはしだれ桜が眺められる絶好のロケーションにみんな大喜び。

 この時期のウツウツ感「桜ウツ」を歌い飛ばそうと、四時間の熱いライブで感情を解き放つ。

 三月四月は忙しいからと、忙しさにすりかえて、認めずに突っ走ると、いわゆる五月病に持ち越し、そのまま梅雨へ突入…ってことにもなる。

 初めて聴きにきてくれたお客さん、そして、新しく加入したメンバーに、
 ♪We're not alone and I'm singing this song to you〜

 Tingos!は音楽好きな人ならば、いつでもだれでもウェルカムです!
 
 今宵逢う人みな美しきかな、じゃないけど、帰り道には、みんなの表情が生き生きしていたなあ。
 夜空を見上げれば、妖艶な夜桜のはるか向こうの闇から月の光が差していた。
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# by teenspost | 2006-04-10 09:30 | ♪TINGOS! 歌便り

春のひかりが

 あたたかな桜日和から、花冷えの雨に桜の花びらも震えています。f0107724_15575989.jpg昨日のグループカウンセリング「あるがまま」に参加した方が、「明日は午前と午後に分かれて、わが子の小学校と中学の入学式なんです」と言ってたけど、どうしたかなあ。

 第一水曜日の午後は近隣の保健所で「ひきこもりの子どもを持つ親の自助グループ」があり、毎月、当スタッフがコーディネーターとして出張します。
 今日は今年度初めてのミーティングで、当スタッフとともに、NAC(機能不全からの回復と自立のための女性自助グループ)のメンバーが二人同行しました。
 子どもの自立で悩む親御さん達に、NACのメンバーが、ひきこもりの苦悩、自立への生き憎さ、親とのコミュニケーションの葛藤、仲間の力…についてありのままのメッセージを運びます。

 わが子のこと、わが親のこと、となるとついつい距離がとれなくて、こじれてしまったとしても、他人の親、他人の子ども、として分かち合えたら、きっと、新たな視点から家族の問題が見えてくるのではないでしょうか。
 そんなメッセージの出前を今年一年続けることになりました。

  あなたは だれのものでもない
  あなたは ただあなたのもの
  はるのひかりが あなたにふれて
  あなたをのばす        (詩 森崎和恵)

ここへきてNACのピアサポートは、着実にパワーアップしています。
# by teenspost | 2006-04-05 12:57 | ♪渡り鳥の旅みやげ

エイプリルフール

サクラ日和の今日は、April fool。
西洋文化の風習では、罪のないウソをついて人をかつぐことが許される一日。
「四月ばか」という直訳は最近死語なのかな、「万愚節」というレトロな訳もあるみたい。
f0107724_15534795.jpgバート・バカラックの曲で同名の美しい曲があったっけな、と口ずさむ。
ホイットニー・ヒューストンの伯母さんのディオンヌ・ワーウィックが歌ってた、1969年頃、、、私は、おませな小学生だった。

…そんなことあんなこと想いつつ、明日の休日の花見の場所など選定しつつ、いつものように川辺をウォーキング。
きもちいー!!

今日のスタジオ悠は、盛りだくさん。午前中から「12ステップセミナー アンプラグド」に続き、午後から「レターカウンセリング体験講座」のプログラムがあって、続いて、TINGOS!の定例練習日。
来週の土曜には玉川学園文化センターで「春に歌う お花見ソウル」というライブをやるので、練習も熱くなりそうだ。
チケット(500円)もできましたので、ぜひ遊びにきてくださいね。

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一年中、自分にウソばかりついて生きているキンダイブンメイ人は、今日こそ、なんてバカで愚かだと自覚し、他人にウソついたとしても、自分に正直になる日かもしれない。

スタジオ悠から発信するブログならぬ「クログ」を始めることにしました。
…というのは、ウソではありません。 
# by teenspost | 2006-04-01 12:31 | ♪徒然Sawanism